かまってちゃん(老害編)
お久しぶりです。
ブログのタイトルに「日記」とあるにもかかわらず、前回からずいぶん日が経ってしまいました。
何でもそうでしょうけど、毎日続けるってやっぱり難しいですね~。
さて本題。
義父が夕方突然本家(私と百貫デブが本家にいて、義父母はすぐ隣で生活しています)に来て、私と百貫デブに話があると、何やら不機嫌に言い放つではありませんか。
このとき百貫デブはまだ帰宅していなかったので、百貫デブの帰りを待ち、急いで夕飯の支度をして、そそくさと食べて待つこと10分程度。
てっきり早く孫を産めだの何だのかと思いきや…
またもや私の態度が気に入らないとのことでした。
しかも1ヶ月以上も前のことを持ち出してグチグチグチグチ。
まったくバカらしいやら呆れるやらですよ。
だって私達は義父母に養われてるわけじゃないんですよ。
しかも私達のほうが病気や怪我をしない限り、殆ど100%の確率で近い将来義父母のほうが私達の世話になることになるんですよ?
私達に不快な思いをさせたところで義父母が得することなんて何にもないし、むしろ十分な介護を受けられなくなるかもしれないことがわからないんでしょうか。
って言うか義父曰く「最近身体の具合が悪くなった」だの「このままだったら野垂れ死にしてしまう」だのと、今から面倒を見てくれアピールが半端ない感じでした。
世間では少しでも回りに迷惑をかけまいと終活が流行っていたり、健康でいようと努力している高齢者が溢れかえっているというのに…
おそらく専業農家とい自分たちだけのちっちゃな世界で趣味らしい趣味を持たないからそのような考えになってしまうんでしょうね~。
仕事以外に何か生き甲斐を見つければ、嫁の態度なんてどうでもよくなるんじゃないでしょうか。
ま、あの性格ならムリか…
でも向こうから嫌ってくれたほうがこちらが余計な世話をやかずにすむだろうし、当人たちの自立にもなって、かえっていいんじゃないかなって思っています。
年寄りは大事にし過ぎるとかえって弱りが早いですからね。
おそらく当人たちは私の考えなんて気づかないと思いますが。
見なかったことにしました。
四十代の結婚は出来るだけお互いを干渉しないほうが、要らぬ争いを避ける方法かもしれません。
ということで、偶然見つけてしまった百貫デブのあるモノ。
リビングにあったので別に隠していたわけではないのでしょうが…
以前のブログにも書きましたが百貫デブの個人の部屋は既にゴミだめ状態のため、百貫デブは自分の部屋にもかかわらず最近全く部屋への出入りすらしていないようなのです。
そのため、郵便物やら仕事関係の書類やらがリビングのテーブルに散乱してしまうのです。
はっきり言って見た目もよくないし、毎日ってなわけじゃないけど掃除がしにくい。
で、100均で布製の収納ボックスやら小物入れ等をいくつか買って整理することに。
「片付けろ」と言ったところで糠に釘、のれんに腕押しでこちらがイラつくだけ。
自分でやったほうが早いのです。
そして実行してみると、やっぱり30分もかかりませんでした。
が!
全て片付けたつもりだったのですが、何やら小さめの見なれない箱が…
どうやら百貫デブが何らかの目的でネットで取り寄せた物のようでした。
で、開けてみると英語の文字ばかりの小分けされた箱には風邪薬のようなカプセルが入っていました。
まぁ、何かの薬には違いないようですが具体的に何なのか、一応結婚しているので気にはなります。
なので早速ケータイにて検索してみると…
なぬっ?!
爪白癬の治療薬のようでした。
たしかに百貫デブの足はあまりきれいではありませんが、まさか水虫とは…
これがイケメンの亭主なら嫁はショックを受けるのでしょうけど、糖尿や脳梗塞に心筋梗塞などの生活習慣病リスクほぼ百パーの百貫デブに水虫ごときがあっても軽蔑的な笑いしかこみ上げてきません。
ってか、あんな見た目なんだから堂々と近所の病院に行って日本の薬を飲めばいいのに。
まったく、羞恥心を感じる場所ならもっと他にあるだろ!って言いたいけど、それもめんどくさいことになりそうなので、そっともとの場所に戻して気づかなかったふりをとおすことにしました。
とりあえず、今のところは平和です。
デブなあなた方とは違います!
百貫デブとその妹ジャイ子はもちろん言うまでもなく太っています。
でも私は普通体型。
体型が違えば、例えば食べ物への執着心も変わってくるのでしょうか。
ジャイ子がお盆に帰省していたのは前回のブログでもかきましたが、実は先月の下旬にも2~3日ほど帰省していたんですね。
今回は、その時のエピソードをご紹介。
ホント、ネタを提供してもらって助かります。
私はいわゆる「本家の嫁」ってやつで、私と百貫デブがいる本家には仏壇があります。
で、そこにジャイ子が供えたと思われる菓子箱がありました。
ジャイ子一家が住んでる地域でも有名なお菓子で味は良いですが、それほど高価なものではありません。
大量生産されているもので、たしか千円もしなかったんじゃなかったかと思います。
私はほとんどお供えの物には手を出しません。
お菓子の場合は甘い物の取りすぎになるので、賞味期限が切れると、そのまま処分することがほとんど。
20代のデブってたときはポテトチップスとか大好きだったけど、今の普通体型になってからは普段も家でお菓子はあまり食べなくなりました。
なので、ジャイ子持参と思われるお供えのお菓子も、ジャイ子が帰ってから2~3日経った頃に義父母に渡そうと思っていました。
ってか、そもそもジャイ子が持って来た物なんて食べるつもりもないし、食べたくありません。
で、ジャイ子が帰る当日。
ふと仏壇に目をやると…
お供えのお菓子が別の物に変わっていたのです。
変わっていた物もお菓子で、やはりジャイ子の住んでる地域のお菓子でした。
もちろん私にとってはどうでもいい物に違いはなかったのですが、それが数時間後には無くなっていたのです。
普段、誰かが供えたお菓子は義父母もすぐに手をつけることはありません。
と、いうことは…
私が食べるとでも思ったのでしょうか。
おそらくジャイ子が自分たちで食べるためか、私が食べないうちにと思ってとったのでしょう。
珍しくも好きでもない物にすぐに手を出すほど、私はいやしくないつもりですが、ジャイ子がそう考えてしたことなら、それだけジャイ子のほうがいやしく食べ物に執着しているんじゃないかなって思います。
ホントなら義理でも恥ずかしい。
値段の問題ではないのかもしれませんが、高級ブランドのスイーツとかならまだしも…
私は今、普通体型ですが、見た目も中身もジャイ子のようにならないよう気を付けたいと思っています。
まだいたの?
普通お盆は13日、14日、15日。
なので13日に帰省していたジャイ子も16日の午前中か遅くとも昼過ぎには帰るだろうと思っていたのですが…
本日17日。
まだいました。
たしか看護師をやってると聞いてたのですが、よっぽどヒマな病院なのでしょう。
ジャイ子一家は同じ敷地内にある義父母たちのところで寝泊まりしているので、顔を合わせることはほとんどありません。
が!!!!!
たまたま寝坊して急いで朝御飯の支度をしていたら、またもや突然ジャイ子が現れたのです。
ジャイ子→「お盆の片付けの時、タッパーがありませんでしたか?」
そういえば見覚えがないしかも何故か洗ってないタッパーがあったので、てっきり義母のかと思ってそのまま放置状態。
私→「あぁ、ありましたねぇ」
ジャイ子→「兄がそのタッパーの事で何か言ってませんでしたか」
兄とは百貫デブのことです。
私→「何も聞いてませんけど?」
ジャイ子→「それじゃ何で兄に訊かないんですかね!」
と、またもやイラつき気味の上から目線。
それでも朝の準備をしながらグッと堪えました。
私→「お義母さんの物だと思ったから向こうの(古い)台所に置いてます」
ジャイ子→「お母さんの物だったら何で向こうの台所に置くんですか!?」
私→「いつかお義母さんに返そうと思って置いてます」
その後ジャイ子が相変わらず突っかかるような言い方で何か言っていましたが、こちらもイライラしてきて覚えていません。
朝の準備に追われているのに、朝っぱらからタッパーがどうのこうのと訳のわからない禅問答のようなことに付き合わされれば誰だってめんどくさいと思うでしょう。
こちらの状況を把握しようとせず自分の感情を優先させるジャイ子。
さすがにカチンときました。
私→「何でそういう言い方をするんですか!?」
ジャイ子→「お義姉(ネェ)さんの真似してます」
私は呆れるやら腹立たしいやらで言い返さずにはいられません。
私→「何で真似しなきゃいけないんですか!」
ジャイ子→「ウチの父や母に挨拶もしてないでしょ?」
ホント、わけがわかりません。
タッパーの話なのに何で挨拶がどうのこうのとなるのでしょう?
たしかに朝や外出先から戻ってきた時に、わざわざとなりの義父母のところへ行って挨拶をすることはありません。
外出する際は一応行き先を伝えるようにはしてますが、こちらは出勤時間も休みもばらばらで、義父母たちも畑や田んぼに行って、居たり居なかったり。
まあ、顔を合わせた時には挨拶くらいしますが…
おそらく自己中心的なジャイ子や義父母にとっては私のそういう態度が不満で、私のことを親子でディスっていたのでしょう。
相手をするのもバカらしくなった私は朝御飯の準備の続きをすることに。
するとジャイ子。
「あれはお盆に姉が料理を持って来た時のタッパーですから」
と、捨て台詞のように言って義父母のところへ戻っていきました。
義姉は少し離れた場所に嫁いでいて、百貫デブの家にもちょくちょく寄っています。
これで合点がいきました。
何故、タッパーが洗われていなかったのか。
おおかた、当日仕事や実家のお盆で何もしなかった私にわざわざ洗わせて義姉に返させるためだったのでしょう。
いつも上から目線で平気で人を小バカにできるジャイ子なら当然といえば当然です。
タッパー1つでこんなに疲れることになろうとは…
いやいや、タッパー1つでブログネタを提供できるとは、とてもありがたいことだと思わなきゃいけませんね。
ちなみにジャイ子はこの日のお昼前には帰っていったようです。
もちろん、私には何の挨拶もありませんでした。
これからはブログネタ提供者として、この次の帰省を楽しみにしておきます。
ムカつく!(その2)
13日は百貫デブの家も私の実家もお盆で、親戚が集まる日でした。
でも、この日は仕事だったため昼間にお客さんが来る百貫デブの家の準備は前日にしておきました。
実家の母がお盆前に足を骨折していたため、前日にも準備に行きたかったのですが、実家のお客さんはほとんど日が落ちてからなので、13日は仕事前に実家に寄って母の手伝いに行きました。
連絡はしていなかったので、母はとても喜んでくれました。
この事は百貫デブには言っていません。
言う気にもならないし、言ったところで何をしてくれるわけでもないでしょうからね。
で、ここからが前回の続き。
実家のお盆が終わって百貫デブにイラつきながら帰ってみると、ジャイ子が洗い物、つまりお盆のお客さんが終わった後の片付けをしていました。
私→「ただいま戻りました」
ジャイ子→私をちらりと一瞥し、「おかえりなさい(ふてくされ気味)」
私は一応、ありがとうございましたと、まあ口先だけですが洗い物の御礼は伝えました。
が、ジャイ子は特に何も言わず。
しかも帰省しての挨拶も無し!
仕事から直接実家のお盆に行ってる事を知っているにもかかわらず、風呂のことも言いません。
まぁ、洗い物はありがたいとは思いますが、洗った皿やコップを恩着せがましく台所に並べたてていたので、次の日は朝食の用意をするのにそれを片付けるのに大変でした。
私は特別きれい好きというわけではないけれど、朝の眠い時とか、仕事で疲れて帰った時とかに台所が散らかっていたら料理をする気になれないので、台所はいつも出来るだけスッキリさせています。
なのに…
他に置場所が無いわけではないのに…
低血圧で朝のほとんどが最悪の気分で、それでもこのあと仕事に行かなきゃいけないのに…
ほんと、死んでほしかったです。
それから次の日の15日。
仏様にお供えする素麺があるのですが、義母は朝の御飯をお供えした時に「あとで素麺もお供えするから」と言っていました。
なので1時過ぎ頃そろそろお供えしようかと思っていたら、まだ帰省したままのジャイ子が突然現れ、「ウチの母がお供えしてからもうずいぶん時間が経ってるんですけど、いつ素麺お供えするんですかねぇ」と横柄な口調。
私は義母が後からでいいと言ってた事を伝えると、「素麺のつゆはあるんですか?」と言うので、私はいつの間にか冷蔵庫に入っていた鰹だしの素麺つゆを使う事を伝えると、「仏様に魚とかダメなんじゃないんですか?椎茸出汁は無いんですか?」とイラつくジャイ子。
それに対して私は「出汁くらいならいいんじゃないですか?」と、以前実家の親戚の法事を手伝った時のことを思い出して言うと、さらにイラつき、「ウチはウチのやり方があります。ちゃんと母に聞いた方がいいんじゃないんですか?」と、いかにも相手をバカにしたような言い方のジャイ子。
言ってることは正しいのかもしれませんが、言い方がムカつきます。
こういうのを口の聞き方を知らないというのでしょう。
相手をどう思おうが知ったことではありませんが、せめて口の聞き方くらい気を付けてもらいたいですが…
ま、ムリでしょうね。
その後暫くして義母がお供え用の素麺のつゆを持って来ました。
多分ジャイ子は私が素麺のつゆを持ってなくて義母が持っていることを前もって知っていたのでしょう。
知っててわざとああ言う言い方をしたのだったら、そうとうの根性悪だと思います(見た目からもにじみ出てますが)。
このような、相手をいかに打ち負かそうかとする言い方は時々百貫デブもします。
相手を不快にさせないようにするなら…
(例)
「お供え用の素麺のつゆはありますか?いつも母の手作りのつゆを使ってるんですけど?」
とか、
「お供え用の素麺のつゆはいつも母が作っているので持って来ましょうか?」
と、私が嫁いで初めてのお盆だということを知ってるわけだから、前もって毎年どうしてるかを伝えればいいだけのことなのに、わざと相手を試すような言い方ってどうなのよ?って思います。
ホント、今すぐこの世から消えて無くなってほしいです。
ムカつく!
13日は我が家のお盆でした。
つまり、親戚一同が集まる日。
百貫デブにとっては血の繋がった兄弟や親戚でしょうけど、私にとっては他人も同然。
大勢の親戚たち相手に旅館の中居さんなみに働いたところで1円にもなりません。
なので、職場にはお盆休みの希望は出しませんでした。
仕事も大変だけどタダ働きよりはマシ。
しかも、あの不愉快極まりない存在のジャイ子が帰って来るんですよ。
なので、13日は朝から仕事。
で、幸いにも実家のお盆も13日。
仕事で疲れているのに、わざわざ不愉快な気持ちになりに行くのは馬鹿げてるので、職場から直接実家へ向かいました。
実家は百貫デブの家から車で20分ほど。
百貫デブには前もって「お客さんがまだいるなら無理して来なくていいよ」と伝えておきました。
嫌々来て後て、ブーブー言われてもいい迷惑ですからね。
仕事が終わって一応、百貫デブに今から実家に行くという連絡をしました。
それから一時間ほどで百貫デブ到着。
遅いっ!!!!!!
いくら自分の家の客が多いからとはいえ、前もって伝えてたんだから、来るんだったらさっさと来いやあああああ!!!!!!
私の実家に到着して挨拶する時「ウチもお客さんだったので…」
男がいちいち言い訳してんじゃねーよコラァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
ほんと、いちいちムカつく!
ま、あとは普通に実家の親戚とテキトーに世間話をしていたようです。
夫としての役目を果たしているところを見せつける目的もあったのでしょうが、ほとんどの旦那さんが当たり前のようにやっていることなのでしょうから、特に感謝する気持ちもありません。
そしてそろそろ他の親戚が腰を上げ始めると、百貫デブも帰り支度をしているのですよ。
付き合い上アルコールを飲まされていたので、私の車で送って帰るつもりだったので、おいおい、もう少しゆっくりさせろや!って言いたかったのですが、自分だけ代行で帰るとのこと。
はぁ?
実は、私の母がお盆前に足を骨折していたんですね。
松葉づえでしか歩けない状態。
だから、例えば「もう少しゆっくりしてお母さんの手伝いとかしてきなよ」
なんて言ってくれれば、こちらも素直にその言葉に甘えられたのに…
百貫デブ曰く、「明日、仕事だから云々…」
はあああああああ?
そんなこと言ったら親や他の親戚の手前、よけい私が連れて帰らなければならないではないか!
ったく!
その後、しぶしぶ百貫デブを車で家まで運びましたよ。
それだけでもムカつくのに、帰ったら帰ったで明日のためにそのまま風呂に入って寝るのかと思いきや、それから二時間ほどテレビの前に座っていたんです。
マジでキレそうになりました。
帰省していたジャイ子のことも書きたいのですが、長くなりそうなので、続きはまた次回。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
憂鬱です。
もうすぐお盆ですね。
跡取り息子の嫁にとって、盆や正月なんてこの世から無くなってしまえばいいのに!って思っている人も少なくないと思います。
せっかくの休みに年末の大掃除なみのことをしなければならない。
迎える人数が多ければ多いほど忙しくなります。
ま、結婚したんだから仕方ないと諦めるしかないないのかもしれませんが…
で、百貫デブの兄弟四人皆既婚子供有りで遠方から来るものだから、当然うちに泊まります。
ということで、百貫デブが私に布団を干しておくように言いました。
はぁ?てめえでやれや!
と、言いたいのは山々でしたが無益な争いを起こしたくなかったので、せめて二階から布団をおろすように頼みました。
布団は狭くて急な階段を上がって百貫デブの部屋の前を通り、二段ほどの階段を上がって廊下を挟んだ部屋の押し入れにあります。
しかも、百貫デブの部屋の前にも部屋の中同様、ゴミなのかそうじゃないのかわからないものが蓄積され、階段の下にも何やら荷物が置いてあって、布団を運ぶにはかなり骨が折れそうでした。
ってか途中、階段から落ちて本当に骨を折りかねません。
なので、部屋の前と階段の下をきれいにしたら一人でやるが、もし出来なければ布団を一階まで降ろせと言ったのです。
ったく、自分からさっさと二階から降ろしとけばいいのに、いちいちこっちが頼まなければならないなんて、脳ミソまで脂肪で出来ているんじゃないかって思ってしまいます。
で、幸か不幸か連日の猛暑日にて布団干しをしました。
だいたい、二階にベランダがあればいちいち二階から下ろさず、しかもデカイ布団干し用のパイプまで用意する必要はないんですよ。
ま、私の将来の計画では義父母が死んだ後百貫デブも長生きはしないでしょうから、めでたく私一人になった暁には、平屋にしてしまう予定なので、ガマンガマン。
だって年取ったら二階への上り降りが大変だし、部屋の管理や税金にムダな体力や金は使いたくありません。
全てはこれから必ずやって来る老後のため。
何事も歯をくいしばって乗り切るしかありません。